うつ病中に僕が読んだ本

レビュー

 

僕は今、うつトンネルの出口付近にいます。

出口が一向に見えずに人生諦めようかと何度も何度も思ったのですが、なんとかここまで来れました。

苦しくて苦しくて、死んで楽になりたいと事あるごとに思っていたあのような日々は最近はもうありません。

それは僕の考え方が変わり、物事の感じ方が変わったからだと思います。

苦しさから抜け出すために何かのきっかけを掴みたいと思い、僕は色々な本を読みました。

その結果、僕は色々な考え方を身に付けたり、色々な言葉に励まされて今うつ病の症状がほとんどなくなっています。

なのでうつ病で苦しんでいる人の参考になればと思い、僕の読んだ本を紹介したいと思います。

最初はオススメだけ紹介しようかと思ったのですが、やっぱり人それぞれの感じるポイントは違うと思うので、とりあえず読んだ本を片っ端から紹介していきます。

  1. 「ストレスは悪いものではない」
  2. 「ダメな状況ならダメな状況なりにやっていこう」
  3. 「一つの物事を極める必要なんて全くない。80点で十分」
  4. 「現実的に考えて、すべての場面で必ず失敗するというのは、むしろ難しいことです。今までの人生で、うまくできたことが一つもない人など、現実にはまずいません」
  5. 「生きるのがうまい人は、壁にぶつかった時、よく誰かに相談しています」
  6. 「他人に気を使うのと同じくらい自分にも気を使ってあげる」
  7. 「当然ヒトには個体差があるので全員が全員同じことができるはずはないのです」
  8. 「ヒトとして生きていくことを受け入れる」
  9. 「「結果」は自分がコントロールすることができない、後からついてくるもの、と割り切る覚悟が必要なのだ。「未来」の事象だから、それについてあれこれ考えてもしょうがない」
  10. 「ネガティブなこともきちんと言わないと、あなたの人間関係が表面的で、不満が溜まったものになる危険性があります」
  11. 「「努力は報われる」が、100%事実なら、これほど多くの人が「努力は報われるんだ!」と声高に主張し続ける必要はない」
  12. 「人生の真の能力はIQでは測れない。人生が成功するかどうかを決めるのはEQ(こころの知能指数)だ」
  13. まとめ

「ストレスは悪いものではない」

 

 

この本はお医者さんが医学的な視点からストレスについて解説している本です。

僕はストレスは悪いものだという印象しかなかったのですが、この本を読んで、ストレスって必ずしも悪いものではないんだと思うようになりました。

また、自律神経を整える為の方法も紹介しており、実践的な内容の本だと思います。

「ダメな状況ならダメな状況なりにやっていこう」

 

 

この本は生まれつきの性質によって困難な人生を歩んできた人たちの話をまとめた本です。

生きる苦しみを味わっているのは自分だけじゃないんだと勇気を貰いました。

各人に共通しているのは、自分の症状と向き合っていくという姿勢です。

この本を読めば、諦めずに前を向いて生きていく元気を得られるかもしれません。

「一つの物事を極める必要なんて全くない。80点で十分」

 

 

筋トレはストレスに良いみたいです。

頭で色々と考えてるなら、とりあえず筋トレしよう!ということらしいです。

また、人生訓みたいなものも要所要所で入っており、実際に胸に響く言葉もありました。

「現実的に考えて、すべての場面で必ず失敗するというのは、むしろ難しいことです。今までの人生で、うまくできたことが一つもない人など、現実にはまずいません」

 

 

認知行動療法という精神療法に関する本です。

僕はうつ病の他にも精神的な病気を持っているので、いっその事専門的に勉強してみようと思い手に取ってみました。

ざっと認知行動療法がどういうものか、どういう軸を持って論理を展開しているかということが分かります。

「生きるのがうまい人は、壁にぶつかった時、よく誰かに相談しています」

 

 

僕たちの持っている感情というのは、良い感情も悪い感情もこういう理由で存在しているんだよということを人間の進化の過程を見せながら説明しています。

感情というのはとてもとても複雑なもので、感情に対する理解が深まった一冊です。

「他人に気を使うのと同じくらい自分にも気を使ってあげる」

 

 

この本は漫画なので、サッと読みやすいと思います。

実際にうつ病から抜け出した人たちが自分たちのうつ病時代について話しています。

この本を読んで、その人たちがどうやってうつ病を乗り越えたかを知るのも良いかもしれません。

「当然ヒトには個体差があるので全員が全員同じことができるはずはないのです」

 

 

こちらの本も漫画で、一時期Twitterで拡散されて話題になっていました。

仕事が理由でうつになり、仕事を辞める踏ん切りが付かないという人は一度読んでみると良いと思います。

僕はこの本を読んで肩の力が抜け、気分がラクになりました。

やはり大切なのは自分のことだ、自分の命だと改めて認識させられました。

「ヒトとして生きていくことを受け入れる」

 

 

この本では、不安から逃げるのではなく、不安と寄り添って生きていくということが書かれています。

立ち向かうのではなく、受け入れるという感じです。

今症状が良くなってきた僕からすると、この考え方には大賛成です。

ぜひ一読オススメします。

「「結果」は自分がコントロールすることができない、後からついてくるもの、と割り切る覚悟が必要なのだ。「未来」の事象だから、それについてあれこれ考えてもしょうがない」

 

 

この本を読んで、弱くても良いんだと安心しました。

日本球界において最高の選手であるノムさんでも、こんなに自分の弱さと向き合ってきたんだと思うと、プライドとかどうでも良く思えてきます。

「ネガティブなこともきちんと言わないと、あなたの人間関係が表面的で、不満が溜まったものになる危険性があります」

 

 

この本を読む前にHSPという性質について知り、自分に完全に当てはまっていたので急いでHSP関連の本を探してこれを買って読みました。

そして自分という人間がどういう人間なのかを知ることができ、かなり開き直ることができました。

自分はこういう性質の人だから、仕方ないんだと思えるようになりました。

そうなることで、人生がめっちゃラクになってきました。

自分を知ることはめちゃくちゃ大事だと思います。

「「努力は報われる」が、100%事実なら、これほど多くの人が「努力は報われるんだ!」と声高に主張し続ける必要はない」

 

 

この記事で紹介している本の中で一番目から鱗が出続けた本です。

この著者はすごく深い見識を持っており、普段何気ないようなことでも、こういう意味合いがあったんだと目から鱗な内容がたくさんありました。

また、頑張ることに疲れた人は是非読んでみることをオススメします。

きっと努力に対する考え方が変わると思います。

「人生の真の能力はIQでは測れない。人生が成功するかどうかを決めるのはEQ(こころの知能指数)だ」

 

 

この本は感情にスポットライトを当てた本で、世界中でベストセラーになったみたいです。

なぜこの感情が引き起こされるのかということを、脳の部位や神経の伝わり方を説明しながらとても論理的に説明しています。

また、色々な研究や調査の例を挙げながら説明もしているので説得力があります。

感情について知りたい方にはとてもオススメの本だと思います。

まとめ

今僕は、生きていて良かったと思っています。

今もしんどいことは確かにありますが、それでも苦しいことだけではなく楽しいこともあるからです。

人生の色んなことを楽しく感じれるようになったのでしょうか。

苦しいことだけじゃそのままでは生きていけないので、脳が楽しいことを感じやすく変わっていったんでしょうかね。

思うのですが、うつ病ということは、人生が劇的に変わる瞬間でもあると思うのです。

実際に僕は人生がかなり変わったと思います。

そして今後もう、ちょっとやそっとのことでヘコたれない自信はあります。

なぜなら多分、うつ病より苦しいことはないと思うからです。

僕は乗り越えました。這いつくばりながらゆっくり乗り越えました。

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