もう嫌。
プログラミングをしようという気持ちなんてもう全然ないし、嫌悪感すらある。
ぶっ冷めた。もう一生やることはないでしょう。
4年間プログラミングとかコンピューターに関する勉強、仕事をしてきたけど、無理。
向いてないことを無理してやり続けると、最終的にこういう結末になるんやね。
結局嫌悪感が出てきて辞めることになる。
途中何回か、「おぉ、ちょっとずつできるようになってきた」とか、「だいぶ分かるようになってきた」、「もう以前の自分とは違う」と思ったことがあったけど、結局ね、向いてないやつはやっぱり向いてるやつと根本的に違ってて、いずれ限界が来る。
やっぱり向いてることをやることやね。
個人の経験としては、4年間向いてないことをやってきたことは良い経験になったとは思うけど。
もうこれからは自分に向いてないことはやらない。
苦手なことは他のできる人に任せて、得意なことは自分でどんどんやっていく。
適材適所。世の中ほんと、これなんだなと思った。
やばい、マジでプログラミングが嫌いやわ。
以前は好きやった。
実際に作りたいものが作れた時は楽しかったし、自分のスマホ上で自分のプログラムが動くのを見るのは嬉しかった。
でもね、そんなのもうどーでもいい。
今甲子園観ながらこれ書いてるけど、野球に向いてる人がどんどん頭角を表していってレギュラーを掴んで、そうやって洗練されていったチーム同士が戦うことで野球界も洗練されていく。
何が言いたいかというと、生まれ持ったものってすごく大きいよねってこと。
向いてるものを持っている人はその分野でどんどん頭角を表していけるだろうし、向いてない人は最終的には廃れていく。
世の中ってそういうもの。
だから俺はその流れに沿ってプログラミングはもうしません。
すげーウザい理系学生の言い訳みたいやな。
いや、でもホント、もうやることはないでしょう。
嫌悪感がすごいからね。
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