マキャベリの君主論を読んだけど、大昔にこんな鋭い洞察をする人がいたんだなとびっくりした

レビュー
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マキャベリの君主論読んだ。

すごかった。

国を治める君主というものについて論じていて、内容はめちゃくちゃ現実的で、平和主義者には絶対に拒絶されるであろう残酷、冷酷なことをガンガン言っていた。

しかし単なる思想家ではなく実際に政治に携わっていたマキャベリの言葉は重く、説得力があった。

国を治めることはこんなにも厳しく大変なことなのかと思った。

君主は民のことを考えなければならないし、時には非情にならなければいけないし、武力を持って戦争もしなければならない。

国家を運営するには色々なことを考えながらバランスを取って運営しなければいけないんだなと思った。

この君主論は現代にも十分通じると思う。

例えば今日本は武力を持つことを憲法で禁止されていてアメリカに防衛を委ねているが、君主論を読んでこういう状況って大丈夫なのか?と思った。

君主論では自国軍が絶対に必要だと説いていた。自国軍を持たない国は滅びていったと。

やっぱりアメリカ軍はアメリカ人であって、日本という他国をちゃんと守ってくれるのかなと疑問が生じる。

だって自分の国じゃないからね。

こういうのを読むと、やっぱり憲法を改正して自分の国の軍隊を持っていた方がいいのかなと思う。

まぁでもマキャベリの時代に比べたら今なんて超平和だと思う。

本読んでたら戦争の例がいっぱい出てきたし、だからそういう時代を生き抜いてきた人はたくましいなと思う。

俺が君主だったら2週間で国が滅ぶだろうね。

みんなごめんねって感じ。

21世紀の日本を生きてて良かったよ。

 

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