障害者を多く採用しているグリービジネスオペレーションズっていう会社の取り組みが素晴らしすぎて世界の未来を感じた

感じたこと
スポンサーリンク

 

昨日NHKのクローズアップ現代+で発達障害に関する特集やってて、気になって観てたけど、予想以上に神回で感動した。

グリービジネスオペレーションズっていうグリーの子会社があって、そこの従業員の7割が発達障害を持っているらしい。

そしてそのこともすごいが、会社の労働環境が労働者に対してとても細やかで、一人一人の特性に合わせた環境が用意されている。

例えば音に敏感な人にはヘッドフォンを貸し出したり、疲れやすい人のために仮眠スペースを設置していたりなど、色んな工夫がなされていた。

この会社の社長は発達障害のことを障害ではなく個性と捉えているよう。

だからこういう配慮ができるんだろうし、実際の業務の面でも彼らは良いパフォーマンスを発揮して、発達障害者の雇用には経済合理性があると言っている。

俺もやっぱりそうだと思う。

発達障害の人は他者と違う分、他者と違う能力を持っており、発達障害者の特性をうまく働ける場所に当てはめれば普通の人より良い仕事をするケースはあるだろうと思う。

実際インタビューを受けてた女性の従業員も、「私は他の人と違った視点で物事を見れるから、ユニークなアイデアが出せる」的なことを言ってた。

この会社は発達障害者をこれだけ多く抱えていて良い仕事ができてるみたいだから、これは将来の社会にとっての良い証明になると思う。

そもそも俺も確かに発達「障害」っていう言い方に疑問を感じるようになった。

障害っていうと何か劣っているんだと受け入れられがちけど、他者よりも秀でた能力を持っているケースをよく見るから、マイナスの部分だけを見てそれを障害っていうのはどうなのかなとかちょっと思う。

かと言って何か特権意識的なものを持つものでもないし、要はただ単に個性の違い、それだけなんだと最近思った。

世の中にはプロスポーツ選手になるような人やノーベル賞を取るくらい頭がいい人や文字の読み書きが難しい人や落ち着きがない人など色んな人がいるが、こういうのは結局はただ単に個性の違いだ。

まぁ、個性の違いとは言ってもすごいものはすごいけどね。

イチローみたいな選手がまた出てきたとしてそれをすごいと思わない方が不自然。

逆に社会的に見て能力が劣ってるなという個性に対して不利益を与えるようなことはそれは違うと思う。

例えば美人に対して盛大に「キレイだね」とか褒めたりするのは全然いいと思うけど、ブサイクに対して「ブスのくせに!」とか言って傷付けるのはダメだとは思う。

金子みすゞの詩にもみんな違ってみんないいってあるように、みんなそれぞれ特徴が違ってて、みんないいところを持っているんだと思うから、だから短所を理解して長所にフォーカスしてくれるグリービジネスオペレーションズはめちゃくちゃ素晴らしいなと思った。

コメント

タイトルとURLをコピーしました