東名あおり運転事件の件で俺の家族もあおり運転を受けたことを思い出して決して他人事ではないと感じる

時事
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東名高速道路であおり運転を受けて2人の夫婦が死亡した痛ましい事件の初公判が今日だったらしい。

主にこの事件に対して両親を失った娘の言葉と共に語られることが多いから、余計痛ましい。

でもこの事件のことで、自分の家族もあおり運転を受けたことがあることを思い出した。

まだ俺が小学生の頃の話だけど、お父さんとおばあちゃんと俺と妹の4人でドライブをしていた。

そして走っていると、目の前にとても遅く走っている車がいて、だんだんこっちとの距離が縮まってきた。

片側一車線だったからなかなか追い越すにも追い越せず、お父さんはクラクションを鳴らした。

しかしクラクションを鳴らしても前の車は一向に超低速のままで、しかも少しフラフラしていた。

もちろん後ろの車にとって迷惑なので、再びお父さんはクラクションを鳴らした。

しかし依然前の車の速度は変わらない。

お父さんはムカついて、続けざまに2、3回クラクションを鳴らした。

すると前の車は速度を上げるどころか、あろうことか停車した。

そして中から3人の男が出てきた。

工事の作業服を着たガタイのいい男だった。

その3人の男たちがこっちの車の方に近づいてきた。

それと共にお父さんは窓を開けた。

開いた窓からお父さんが顔を出すと、1人の男が

「これから道路の脇に寄るとこやったわ!」

と因縁をつけてきた。

俺はその時どうなるんだろうかと不安だった。

こっちはお父さんと子供2人とおばあちゃん。

対してあっちは大の男が3人。

不安だった。

するとお父さんはすぐに

「そりゃすまんかった」

と謝った。

小学生の俺からしたら、普段いつも怖いお父さんがすぐに謝ったのはとても意外だった。

すると向こうも拍子抜けしたのか知らないが、気を付けろよと言って車に戻っていった。

その時、子供心ながら、あんまりかっこよくないなと思ったのを覚えてる。

でも今思うと家族を守るにはあれが一番の対応策だったと思う。

見栄のために変に楯突いたりすると、その後どうなっていたか分からない。

ちなみにお父さんもガタイが良く、若い頃はよくケンカしてて、ヤクザともケンカしたことがあったみたいで腕っぷしには自信があるみたい。

でも冷静に状況を見て家族を守ってくれた。

最近そのことを思い出して、お父さんカッコいいなと思った。

対して息子の俺はビビリで腕っぷしが弱いから、やっぱりメリケンサック持ってたほうがいいのかなと思う。

最近毎日メリケンサックのこと考える。

スタンガンとかはやり過ぎかなと思うから、やっぱメリケンサックかなぁ。

まぁそれは置いといて、こういう変な人が世の中にはいるから、東名高速道路のあおり運転事件みたいなことって他人事ではないなと思う。

しかもドライブレコーダーの映像でよくあおり運転の場面を見るしね。

だから他人事ではないから俺もメリケンサック持っといたほうがいいよね。

メリケンループ突入

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