プログラミングの才能マイナスのガラクタプログラマーが3年半仕事でプログラムを組んできて思うこと

仕事
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現在僕はIT企業でアプリ開発の仕事をしています。

東京で就職してからずっとアプリ開発系の仕事をしているのですが、正直センスが全くないです。

プログラミングのようにロジックを一つ一つ積み上げていく考え方が苦手です。

プロフィールに書いてあるように、僕は国語と社会が得意で、数学と物理が苦手です。絵や音楽などの芸術系が得意です。たぶん勘がいいです。

僕は典型的な右脳型人間です。ドみぎ野郎です。

そんな僕は論理的に考えることが苦手です。なのでプログラミングで必要とされる考え方ができないタイプの人間です。

思考回路が全く違うんですね。

なので仕事ができないことでかなり悩みました。

最近はこういう自分を受け入れて以前よりも悩むことはなくなったのですが、それでも仕事が思うようにできなかったり、ミスをしたりすると、、、まぁしんどいですね。

グチりたいことは山ほどあるのですが、それはまた別の機会にということで、今回は全く自分に向いていない仕事を続けることで得られたメリットの部分のみに注目して書いていきたいと思います。

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その1:世間で求められる最低限のレベルにはなれそう

どんなに向いてない仕事でも、続けていれば世間で求められる最低限のレベルにはなれそうなんじゃないかなという実感があります。

長い時間やってると、少しずつできてくるようになります。

人間の脳とは不思議で、こんなに向いてなくても一応できるようにはなってくるんですね。

感覚としては思考回路が変わってきているのかなという感覚です。

これまでずっと論理的に話すことが苦手だったのですが、最近になって同僚と折衝する時に自分の考えをそこそこまとまった形で相手に伝えることができていると感じています。

つまり、プログラミングをずっとやってきて、論理的に考える力が養われてきたのかなと。

なので、どんなにダメダメでも、ずっとやっていればその内世間で求められる最低限のレベルにはなれそうだと思います。自分の実感として。

ただし、課題意識は持ってないといけないと思います。

これがないと多分脳は強烈には変わってくれないと思います。

僕は、「自分はプログラミングには向いてない」、「いいコードを書きたい」などと課題意識や目標を持っていました。

多分脳は、「このままじゃやっていけない」とか、「あんな風になりたい」という意識があることで強烈に思考回路を自分の持っていきたい方向に変えていくんだと思います。自分の経験上。

いずれにせよ、世間に求められる最低限とはまだ言いませんが、僕はそれに近づいていることは確かだと実感しているので、みんなが可能性を持っていると思います。

僕が言うんだからまぁ、間違いないと思います。本当にひどいですから僕は。

まぁ、向いてない人でも頑張ればなんとかなるんじゃないかという感覚を得れたことは良かったと思います。この先の人生で何かに挑戦する時に背中を押してくれそうです。

その2:自分がどういう人間かが分かった

これは痛烈に感じました。

自分がどれだけショボい人間かってことが分かりました。

以前は若さゆえの根拠のない自信がすごくあって、万能感に溢れてました。

しかし仕事ができず周りに迷惑ばかりかけて、家で勉強しても全然できないままで、社会に出てできないことだらけの自分に対してすごく無力感を感じたとともに、自分ってこんなにできないこと、分からないことだらけなんだと理解することができました。

当時はすごく苦しかったですが、そこで自分のことを深く見つめることができたのは今となっては大きかったと感じています。

現在ではあの頃のような変なプライドはなくなり、周りの意見を素直に聞くことができるようになりましたし、自分の方が正しいんだという根拠のないバカバカしい思い上がりもなくなりました。

このように大きく考え方が変わったおかげで、より良い人生を歩んでいけそうな気がしています。

その3:自分の引き出しが増えておいて良かった

できることが多いことはいいことだと思います。

何かの壁にぶつかった時に、できることが多いとその壁を乗り越えられる可能性が高くなると思います。

今僕がこうやって自分のサイトを作ってブログを書いているのも、プログラミングの知識があったことが大いに役立っています。

特にITの技術なんかは習得しておいて損は全然ないと思います。

現代は情報化社会で、いたるところでIT技術が使われており、ITのノウハウを仕事でも日常でも活かしやすいからです。

まとめ

結果的に僕は今のIT関係の仕事に就いたことは良かったんじゃないかなと思っています。

「自分の好きなことだけやればいい。嫌いなことなんてやってる時間が勿体無い」

と言う人はいると思いますが、僕はそうは思いません。

嫌いなことの中から得られたことがとても多かったからです。

人生において経験はとても大事だと思います。

火は熱いから危ない、気をつけなさいよと言われても実際に触らないと火がどういうものなのか分からないのと一緒で、自分で経験することで自分の中に行動指針が生まれてくると思います。

なので辛い経験をすることによって生まれた強い行動指針は今後の人生で何かしらの判断をする時にいい材料になってくれるだろうと思います。

良薬は口に苦しと言いますが、あまちゃんの僕にはこの苦い経験は良い薬だったと思います。

まぁ、なのでとりあえずプログラマー続けていきます。ぼちぼちと。

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