日本の幸福度ランキングが54位だからといって悲観する必要は全くない!

時事
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先日2019年版の世界の国々の幸福度ランキングが発表された。

1位はフィンランド。

もはや常連の北欧の国。

続いて2位、3位にデンマーク、ノルウェーと続いていく。

そして肝心の我が国日本の順位はというと、54位。

この結果を受け、色々なところで「日本は○○がダメ」「アレもダメ、コレもダメ」と問題点を沢山上げつらい、54位なのは納得だという論調が多く見受けられた。

確かに俺も日本の幸福度ランキングの順位が54位だと聞いたときは、(自殺も多いし、まぁ、そんなものかなぁ)と感じた。

54位という数字を見て、幸福度が低いんだと無意識に解釈した。

しかし、もう少し調べてみると、果たして本当に日本は幸福度が低い国なのか?と疑問を感じるようになった。

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ランキングは54位だが、ポイントで見ると幸福度は5.9

調査結果の「54位」という事実に飛びつきがちだが、これはあるポイントを元に54位というランク付けがされている。

そのポイントというのは、幸福度を0(最悪)から10(最幸)の10段階で表していて、例えばその国の国民に「あなたは○○について満足していますか?」という質問をし、0から10のポイントで回答してもらい、その平均をとっているものらしい。

もし、1や2との回答があれば、大いに不満を抱いているし、8や9だとかなり満足しているという結果になる。

こうやって不特定多数にアンケートを行い、幸福度ランキングは計算されているらしい。

それを元に日本の幸福度をランキングではなくポイントで見てみると、5.9だった。

10段階評価の普通ラインの5を1ポイント近く上回っている。

…これで果たして不幸な国なのか?

5より上だったなら少なくとも不幸ではないということではないか?

ちなみに1位のフィンランドは7.6。

こうやって見ると、思ったよりも日本との差は開いてないんじゃないかと感じる。

5ポイントくらい違ってたら結構違うなって感じるけど、1.7ポイントしか変わらない。

1位と54位だとかなり開きがあると思うが、実質的にはそんなに言うほど差はないとこの結果から感じる。

ヨーロッパはキリスト教社会

幸福度ランキングの上位の国はヨーロッパが非常に多い。

なぜこんなにもヨーロッパが多いのかというと、ヨーロッパがキリスト教社会だからではないかと思う。

神に祈りを捧げ、感謝しながら暮らすことが日常の幸福度を上げているんだと思う。

あと、個人的にちょっと思うのが、日本人は比較的謙虚だから幸福に感じてても「まぁ、普通くらい…」って言ってしまうんじゃないのではないかとも思う。

まとめ

ここまでで日本人ってそれほど幸福度が低い国じゃないんじゃないかということを見てきたが、だからと言って別に日本サイコー!イエェーイ!と言っているんじゃない。

日本社会にも色々と問題があるからね。まぁ、社会だから当たり前だ。

1位のフィンランドだって理想郷なワケじゃない。もちろんフィンランド社会に問題点もある。

社会には常に問題点があるものだし、ランキング54位がだからといっても、ここまで見てきた点から言うと日本ってやっぱダメな国だよねって卑屈になる必要もないと思う。

悪い情報に目が行きがちなのは分かるが、よくよく考えてみると良いところだっていっぱいあるからね。

少なくとも幸福度ポイントが5.9なので幸福度が低い国でないのは確か。

そんなに悲観する必要はない。

幸福度が2ポイントや3ポイント台はガチで危険な国だし。

でも、楽観もするなよ!とは言いたい。

だから、5.9ポイントって結構理想的な調査結果なんじゃないかと思う。

日本万歳思考になってんのかな俺。日本に偏りすぎか?

いや、客観的に見てるぞ。見てるね。多分。

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