結局考えてみて、やっぱ賛否両論もありそうなこれまでの方向性でTwitterやっていくわ。
まろやかなのは俺に合ってない。
それに、やっぱ誰もがそうだと頷くような綺麗なこと言っても面白くない。
そんなのは何も言ってないのと一緒だ。
「そうだよね、そうだよねぇ?」っていう共通認識の再確認の馴れ合いでしかない。
あぁ、こんな口調だから好かれないのは分かってるけど、まぁ、いいんじゃない。
それに口調はキツかったりするけど、大勢を対象にした小馬鹿にしたようなツイートはしない。
例えば「神様を信じてるやつってバカだよね?」とか、「童貞ってキモいよね?」とかそんなニュアンスの不特定多数を小馬鹿にしたようなやつ。
まぁ、そもそもそんなニュアンスのこと思ってもないし、でも不特定多数に向けて発信する時はここだけはしっかり線を引く意識を持ってやっていく。
あとはもう好きなようにやる。
で、早速さっき火中の栗を拾いに行ったというか、完全アウェイな雰囲気のバズってるツイートに真逆のこと返信したった。
これめっちゃ勇気いるな。
だって下手したらボロカスに叩かれまくるからね。
しかもジェンダーに関することだったから、過激派はたくさんいそうだった。
そしたらまぁ、見事差別主義者扱いされたわ(笑)
ちょっと待てよ!
差別なんてしてねえわ!
でも、やっぱそういう受け取り方されるんだね。
多分、これはもう仕方がないことなんだろう。
だかしかし、インプレッション数は相当高いよ。
そのバズってるツイートに返信してまだ1時間ちょっとしか経ってないのに、もうインプレッション数5000いきそう。
ついでにプロフィールもそこそこ見られてるし。
やっぱバズってるツイートにこうやって反論していくのもアリやな。
てかこれが一番手っ取り早いというか、手っ取り早いし効果が高いわ。
その代わり勇気がいるというか、ボロカスに叩かれる覚悟を持つ必要がある。
やばい、よく言えばめちゃくちゃエキサイティング。
こんなことしてたら毎日退屈しないだろうね。
いや、でも精神消耗しそう。
でも、覚悟さえあればこれ、かなり面白いことができそう。
つくづく思ったけど、政治家ってマジやべえ。
毎日批判の嵐にさらされて、ホント精神どうなってんだと思う。
でも、ほんと、非常にエキサイティング。
こういうやり方でいけば、何かを巻き起こせそうな気がする。
自分一人じゃこの世界なんて何もできないからね。
周りを巻き込んでいかないと。
コメント