納得できた。
腹落ちした。
ちゃんと会社の人と話をして、今回の人事評価についてもう何も不満はない。
自分の認識で間違っていた前提は、大企業と中小企業を分けて考えていなかったということだ。
大企業と中小企業は収益が違うから、反映される賃金の仕組みも違う。
当たり前の前提が自分の中で抜けていた。
それと、会社の評価の方向性が自分の中で整理できて、結局は自分の実力不足だなというところに落ち着いた。
そして課題も聞いて、自分の改善点も分かった。
あー、対話の重要性。
やっぱり話し合うことで事実がちゃんと認識できて、より良い判断ができるようになるな。
自分の正当性のみを主張するようなことはダメだなと改めて肝に銘じた。
建設的な話をしないと。
その上で言いたいことを言う、ちゃんと話すことってホント大事。
認識のズレが解消できて、前向きな気持ちも出てきた。
自分の実力不足が今回の評価の要因であれば、それはもう期待される結果を出すしかない。
文句ばっかり言ってないでいい加減見返してみろってね。
今ならもっと良い仕事ができるはず。
あと病院はもういい。
これについてはもう書かん。
コメント