なかなか再生されねぇな。
YouTubeに動画を投稿したはいいけど、今まで通り再生回数は数十回しかない。
だからこの現状を変える。
作りたいものが作れるようになってきた今、これからはプロモーションもちゃんと考えないといけないなと思ってる。
だから総合的に今までのやり方を変えるつもり。
変えるつもりだがあれもこうしてこれもこうしてって考えてたら頭の中がリビングのWi-Fiルーター周りみたいにぐちゃぐちゃになってきたから一旦この場に殴り書く。
ブログはいいや。別に。今まで通りで。
プラスなんらかの自分の経験してきたこととかもっと書いたらいいんかなって思ってる。
まぁ人一倍悩んできたと思うから同じような悩みを持つ人たちに向けて役立つ記事は書いていけるんじゃないかなと。
そういう経験と解決策を書いていければなんて思うけど、まぁ以前「気分が悪くなったときの立ち直り方」みたいな記事書いてて今思い返すと「ボクシングのKO動画を見続ける」とか「風俗に行く」とか道徳心のカケラもないような記事書いててほんまに役に立つんかななんて思うこともあるけど、まぁある意味道徳心のカケラもないやり方ができるのが俺らしさでもあるだろうし、いい差別化にはなるかなとは思う。
実際効果があったのは確かだしね。
綺麗なアプローチしか書かないブロガーもいれば汚いアプローチを書くブロガーがいてもいいでしょ。
Google神にいつ鉄槌を下されるかビクビクしてるけどね。
まぁ太く短くでもいいかなとも思うわこの際。
Twitterに関しても自動フォローのツール使うのやめるわ。
考えてみたけど、結局意味ないなって。
あんなの使って1ヶ月2000円払わないといけないとか、そんなのもういいわ。
あと愛されキャラに転換してみる。
今まで尖りすぎててそれでうまくいってないから、思い切って逆のことやってみる。
愛されキャラって言うのもちょっと意図してるニュアンスと違う感じがするけど、要はもっとみんなに軽〜く好かれるくらいにはなろうかなって感じだろうか。
応援してもらえるような雰囲気出していきたいなって感じかな。
まぁ、あまり細かくここに考えてること書きすぎるとアカウント運用が露骨すぎて興醒めされそうだしまぁそんな感じということにしとけ。
YouTubeもまぁ、チャンネル登録者1000人を目標にしてそっから色々考えていこうかな。
やっぱ登録者数1000人って一つの壁だし、分かりやすい壁だからここに挑戦するのは結構いいかもね。
目標が高すぎず低すぎず。
1000人目指すとして、一体どういうアプローチをとるか。
どこかいい感じの狭いコミュニティないかな。
一つ一つの狭いコミュニティで人気を得ていくってのはどうなんだろ。
まぁ、結局はやはり熱心なファンを増やしていくしかないんだろうなって思う。
だからある程度自分の色を分かりやすく示すべく尖ってる方がいいでしょと思ってたけど、別に熱心なファンを得るためにこれまでのようなキツい尖りかたしなくてもいいなとも思う。
マイルドでも個性的なのって十分表現はできるんじゃないかって思うけどどーなんだろ。
まぁ結局は一旦これまでと違う感じで方向性を決めたらそれで1ヶ月ぐらい運用してみよう。
でPDCAぐるぐる回しながらやっていくしかない。
何が正解か分からんし、とりあえずやってみるしかないわな。
やべー、頭の中そのまま書き殴ってるからすげーぐっちゃぐちゃな気がするけどまあいいや。
そうそう、歌が上手くなってきたから、カバー動画専用のチャンネルをもう一つ作るのもいいかもね。
この部屋でテキトーに弾き語りしたやつを上げる専用のチャンネルとか。
でそこから今のオリジナル作品を上げてるチャンネルに誘導していくとかいいかもな。
金出して広告打つのもありやし。
とにかく知ってもらわないといけない。
ここがやっぱ一番重要。
だからそう考えると賛否が分かれるような発信も考えておいた方がいいんかな。
色々アプローチの仕方はあるよね。
まぁ、とりあえずもうちょっと考えて近いうちに方向性だけは決めよう。一旦。
あとはその方向性で1ヶ月ぐらいやってみて、ダメならまた方向性変えてそれで1ヶ月ぐらいやってみて…って感じでやっていくしかない。
なんかね、音楽業界変えたいなって最近すげー思う。
音楽業界の衰退が著しいというか、まぁ音楽バブルが異常すぎただけかもしれんけど、このままだとますます衰退していって新しい芽も育たなくなって、ユニークな才能も埋もれてしまうと思う。
ストリーミングが興隆し始めて音楽の民主化が進む今、もっと業界を面白いように変えれるんじゃないかって思う。
なんか面白いことがしたいな。
最近は仕事もある程度はできるようになってきて、「絶対に得意なことで生きてやる!!!」って思いも薄まってきたから、その分面白いことがしたいなって。
自分がワクワクするようなことがしたいわ。
てか成功したアーティストたちももっと積極的に後進を育成したり業界を変えていったりっていう行動をとってほしいって思う。
音楽バブルっていう超ラッキーな時代に生まれてその恩恵でたっぷり美味しい思いをさせてもらったんだから、その分を次の世代のために還元してもらいたいって思う。
別に他力本願なつもりじゃないけど、累進課税で富豪が社会に富を再分配するように、成功したアーティストも業界の向上に積極的に関わっていってもいいんじゃないかとは思う。
自分たちにいい思いをさせてくれた世界に恩返しをするというか。
てか公務員って他の業種に比べると機械的、効率性重視で少し人間チックさが薄そうなイメージがあったけど、公務員の人事評価制度って人間的な部分について結構考えられてて、意外な印象を受けた。
やっぱ効率性を追求しても人間味がないとダメだよなぁって思う。
我々は人間なんだから。そんなの当たり前っちゃ当たり前だろうけど。
最近仕事の割り振り方についての解説ページを見たけど、これもただ業務の指示を飛ばすだけじゃなく、その人の成長とかモチベーションとかの人間的な部分に結構フォーカスして解説してたね。
組織とか業務とかって無機質なイメージが自分の中にあって、いかに感情の余計な部分を省いて合理的に仕事をするかが職場では大事だと思ってたけど、案外そうでもないんじゃないかって今は思う。
合理性と感情性のバランスは大事だろうけど、合理性ばかり追求するのは間違ってるなって思うわ。
そんなのはただの機械で、もはや人間でもなんでもねえわタコ助が。
やばいな、思ってることを次から次へとそのまま書き続けたからすげーカオスな記事になってると思う。
カオスソルジャーっていたけど、あいつあんま強くないろ。
確か攻撃力3000だけど効果もなしだろあいつ。
しかも儀式で仰々しく登場したかと思ったら結局人喰い虫とかで余裕で死ぬからね。
あいつマジ弱いわ。
今NHKのスポーツニュースやってるけどバトミントンの福島たんかわいいな。
てか高梨沙羅顔が変わりすぎてやばい。
いや、全然いいけどね。
女は化粧して綺麗になりたいものやろ。
まとめ
高梨沙羅がんばれ
コメント
いっそのこと開き直ってしまうのがいいのかなと僕は思います。
「自分はどうせできないんだ」と認識できれば肩の力も少し抜けますし、「だったらできないなりにできるようになろう」と気持ちの切り替えもしやすいんじゃないかと思います。
また、悩まなくなるには逆説的ですが、とことん悩みまくるしかないかなとも思います。
たくさん悩むことで次第に心も強くなっていくからですね。
まだ若いので失敗しちゃっても全然いいと思います。
積極的に色んなことにチャレンジして、悩んで、そして強くなっていってください!
ただ悩みすぎてしんどくてたまらない時なんかは無理しない方がいいので、そこは自分を気にかけてくださいね^^;